美容 求人 医師 求人 萌通新聞 2009年10月
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涼宮ハルヒの消失を劇場版アニメ化 10年公開へ

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[ 2009/10/09 21:55 ] ニュース | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(2)

コ  ピ  ペ  で  笑  っ  た  ら  留  年

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 13:13:49.79 ID:hG1Uhmhf0
56 :水先案名無い人:2009/08/22(土) 17:02:31 ID:78xF70Cj0
 こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父   「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子   「お父さんには主人が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父   「あれはたなびく手摺だ・・・」
主人 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。テレビは全室デジタルに替えているし、バスタオルを私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子  「お父さん、お父さん!きこえないの。主人がぼくになにかいうよ。」
父  「落ち着きなさい、お値段がお値段だから。3300円。」
主人 「いい子だ、私と一緒に行こう。裏方さんたちがもてなすよ。蒲団などお前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに主人の姿が!」
父 「見えるよ。だが、あれはスーパ-禁煙室だよ。」
主人「愛しているよ、坊や。お前のコメント上手。害虫駆除します。」
子 「おとうさん、おとうさん!主人がぼくをつかまえる!主人がぼくをひどい目にあわせる!」

 父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
 旅館はすでに閉まっていた。
[ 2009/10/08 17:21 ] VIP | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(1)

古泉「一度肌を合わせただけで彼女気取りですか」ハルヒ「……」

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[ 2009/10/08 14:35 ] SS 涼宮ハルヒの憂鬱 | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(0)

恐 い コピペその2

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 00:33:28.08 ID:/dvOg4v7O
仕事で地方行く用事が出来て、時間の関係で前の晩に新幹線乗って一泊することになったのね。
で、同僚と話してるときに予約したホテルの名前言ったら「お前知ってる? そのホテルってさあ」
とか話し出して、そいつはその手の話大好きで俺すっげえ臆病だから絶対聞きたくなくて、
「バカやめろよ言うなよ。言ったら殺す」って慌てて遮って、そのときは聞かずに済んだんだけど
でもそいつのお陰でホテル着いた後も妙に気味悪くって。
どうせ一泊しかしないんだからさっさと寝ちまおうと思って布団入ったんだけど、
俺くらい臆病な奴なら分かると思うけど、そういう時って一回恐いって思ったら終わりなんだよね。
寝るのも起きるのも身動きするのも嫌でもう朝になるの待つしかない。
そんで布団の中でいろいろ考えて、何故かそのときは死ぬのが異様に恐かった。
ずっと死ぬことばっかり考えて、いやだ、恐い、死にたくねえ、でもいつか死ぬ。誰か助けてって。
もう本気で寝るの諦めてどっかの飲み屋でも行って時間つぶそうと思い始めたとき、
ドンドンドンドン!! って。
部屋のドア叩いてるんだよ。心臓止まんなかったのが不思議なくらいビビッた。
ドンドンドンドン!!


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 00:36:49.97 ID:/dvOg4v7O
>>39続き
幽霊? 火事? 知り合い? なんか事故でもあったのか。
とりあえす電気点けて、でもドア開けるのは恐くて、「なんですかー?」って答えてみたら
叩く音はピタッとやんで。
そのまましばらく身構えてたけど何にも言ってこない。
もう寝れる状態じゃない。財布と電話確認して、なんとなく身支度して(寝巻きだけど)
ベッドの上に起き上がってじっとなんか待ってた。
しばらくしたら、
ドンドンドンドン!!
ってまた叩く音がして。
「なんかあったんですかー!?」
でも返事は無い。本当に緊急ならホテルの人間が何か言ってくる筈だ。鍵も開けられるだろうし
部屋の電話も携帯電話もある。なら大した用事じゃないのか?
でもさっきからの妙な気分は引き摺ってて、とにかく恐い。
ドンドンドンドン!!


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 00:38:26.51 ID:/dvOg4v7O
>>40続き
フロントに電話しようと思った。けど電話を見たら、そういう他人とのコンタクトが
すげえ不安になってきた。言っても通じなかったらどうしよう。つーか、
なんか変なのが電話出たらどうしよう。
そんで、
ガチャガチャガチャ!!
ノブ回してるよ。入って来る気だよ。どうしよう。どうしよう。
ビビりまくって、でもベッドの上から動けなくて、とにかく早く朝になれと思った。
トンドンドントン!!
ガチャガチャガチャ!!
イタズラか? 近くの部屋に頭おかしいのが泊まってんのか?
早くこの時間が終わることだけ祈って、空が白くなって、だんだんドアを叩く音の間隔が長くなって、
とうとうやんだ。
仕事で朝早いのが救いだった。フロントに電話してチェックアウトしたいって言って、
あとは、普通。仕事して家に帰った。
そんで、前にホテルの話しかけた同僚つかまえて、「あそこ何かあったのか?」って聞いてみたら
数年前に火事があって、大した火じゃなかったんだけど一人死んで、それから出るとか出ないとか。
まあ、そういう話だよ。「ドア叩くんだろ?」「何で知ってんの? もしかしてお前見た?」「うん」
「へー。何号室よ」。
つまんなかったかもしれないけど俺の中では最高の怪談です。あの夜を過ごした恐怖は一生消えねえ。ちゃんとオチもあるよ。
そもそもそいつは何で死んだか。逃げ遅れたんだけどさ。単純に。
パニックになってたか壊れてたか知らないけど部屋の鍵が開けられなくて。
だから「やっぱ幽霊だったんだな。開けなくて良かった」って漏らした俺に同僚は言ったよ。

「なんで? そいつ部屋の中から外に出たくてドア叩いてたんだろ?」
[ 2009/10/06 01:22 ] VIP | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(2)

恐 い コピペ

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/04(日) 23:02:59.28 ID:fNGksWuvO
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機のチケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、空港まで乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/04(日) 23:08:02.24 ID:fNGksWuvO
>>3続き
しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。

「空港まで頼む」
[ 2009/10/05 15:47 ] VIP | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(2)

今夜のガキ使が歴史に残りそうな件

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[ 2009/10/05 10:34 ] VIP | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(1)

唯「むふwwむふふww」

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[ 2009/10/04 23:40 ] SS けいおん! | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(0)

妹からティッシュを貰った・・・

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[ 2009/10/01 12:26 ] VIP | このエントリーを含むはてなブックマーク | コメント(1)