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8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 00:46:23.54 ID:eXBC/hal0
キョン「……」
橘「少し寝たほうがいいのです…目が逝ってるのですよ…?」
キョン「疲れてなどいない…突かれるのは女…」
橘「えっ」
キョン「今なら童貞を捨てられる気がするぜ…!」
橘「きょきょきょ、キョンさん?」
キョン「はぁ、はぁ、興奮してきたぜ…」
橘「あわわ…もっこりなのです…」///
キョン「いくぜ!!」
橘「ひゃあ!」9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/19(土) 00:53:17.48 ID:eXBC/hal0
橘「あのっそのっ心の準備が、先にシャワーが…」
キョン「いってくるぜ!留守番頼む!」
ガチャ ドドドドド…
橘「えっ」
あっ鶴屋さん!やらせてください!
にょろ!?
橘「ややっ!外から声が…」ガラッ
橘「あっ!キョンさんが家の前でおねえさんに詰め寄ってるのです!」
橘「ひゃあ!キョンさんが飛びかかった!」
橘「あっ!一瞬で投げ飛ばされたのです!」
橘「おおっ!立ち上がった!」
橘「おねえさんもたじろいでいるのです!」
橘「組み合って…キョンさんが押してるのです!」
橘「おねえさんがピンチなのです!」10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 00:59:26.21 ID:eXBC/hal0
橘「あっおねえさんが組み伏せられたのです!」
橘「わあっ、キョンさんがズボンを脱いだのです!これはいけない!」
橘「わっ、わっ、ひゃあ、おねえさんもキョンさんに抱きついて…」
橘「そこでおっぱじめるつもりなのですか!?合意なのですか!?」
橘「あれ?」
橘「おねえさんが立ち上がったのです…」
橘「キョンさんは…どうやら締め落とされたようですね…」
橘「おねえさん行っちゃいました…」
橘「……」
橘「あっ、おまわりさん」
橘「キョンさんが連れてかれちゃうのです…」11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:05:36.46 ID:eXBC/hal0
橘「ん?誰ですかあのお姉さん…」
橘「あっ、あいつは…よその機関の年増女!」
橘「おまわりさんに何か渡したようなのです…」
橘「あっ!おまわりさん、買収されたのです!仕事しろ!」
橘「おや?キョンさん気が付いたようですね…」
橘「ひゃあ!今度は年増女にですか!何でもアリですかキョンさん!」
橘「ぬおっ!あの年増女、まんざらでも無いって顔してるのです!」
橘「これはいかん!」13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:08:20.48 ID:HlthFKYwO
大董卓の同人誌をコンプリートするのが俺の夢14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/19(土) 01:09:38.13 ID:1Jy9XThCO
>>13頑張れ15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:15:09.20 ID:eXBC/hal0
橘「とめないかん…ん?」
橘「誰かが二人に近づいていくのです…」
橘「ひゃあ!キョンさんの後頭部にローリングソバットをかましたのです!」
橘「在りし日のタイガーマスクみたい!そう言えば虎のように黄色いカチューシャなのです!」
橘「キョンさん足にきてる!グロッキーなのです!」
橘「タイガーマスクと年増女が何やら話し合っているのです…」
橘「…長いなあ…」
橘「ひゃあ!その隙に回復したキョンさんがタイガーに!」
橘「完全にマウント取ったのです!」
橘「あとは一方的に…ややっ」
橘「たっ、たたたタイガーマスクが…英雄タイガーマスクが…」
橘「頬をほんのり紅くしてるのです!」16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:16:58.09 ID:7dg+9EfzO
ワロタ17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:22:49.55 ID:eXBC/hal0
橘「タイガーマスク…小さく頷いて…」
橘「まさかタイガーマスクもそこでおっぱじめるつもりなのですか!」
橘「青姦が流行ってるのですか!すいーつ雑誌に紹介されてるですか!」
橘「年増女は…わお!おまたをこしゅこしゅしてるのです!」
橘「なんという…世も末なのです!」
橘「……」ドキドキ
橘「…ん?」
橘「誰か走ってくる…」19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:42:36.82 ID:eXBC/hal0
橘「なっ!」
橘「飛んだ!」
橘「ムーンサルトストンプですか!」
橘「これはいけない!危険なのです!」
橘「あぁ…タイガーが失神したようなのです…」
橘「…あんな文芸部みたいな子が…」
橘「ひゃあ、キョンさんが文芸部にのしかかったのです!」
橘「文芸部はどう出るか…」
橘「出ない!こいつも痴女なのです!反応がさっきとまったく同じなのです!」
橘「おおっとここで年増女がキョンさんを引き剥がして…」
橘「大技きたのです!キョンさんにブレーンバスターを!あれ?」
橘「これはーっ!文芸部の真上に落としたのです!」
橘「これで二人ともKOなのです…策士なのです…」
橘「場所を変えて、落ち着いてキョンさんと致すつもりなのですね…」21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 01:55:03.76 ID:eXBC/hal0
橘「ああ…行っちゃうのです…」
橘「…ん?」
橘「電柱の上に誰かが…」
橘「と…飛んだのです!」
橘「う、ウラカン・ラナ・インベルティダ!きまったのです!」
橘「年増女がピクリともしないのです!」
橘「誰なのですか!メキシコ人ですか!」
橘「便宜上まゆ毛と呼ぶことにするのです!」
橘「あ、キョンさんが目覚めた!」
橘「ああ…やっぱりまゆ毛に飛びかかりました…ホントこいつは…」
橘「おおっ!まゆ毛は他の連中とは違うようなのです!」
橘「三角締め!完全に極まってるのです!」
橘「ムッチリしたふとももがキョンさんの意識を奪ったのです!」
橘「キョンさん今日だけで何回落とされてるですか!!」23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 02:08:14.70 ID:eXBC/hal0
橘「あれ…まゆ毛の表情…」
橘「ああっ!ま、まゆ毛の奴!」
橘「股間にキョンさんの顔を押し付けて喘いでるのです!!」
橘「この世にゃ痴女しかいないのですか!」
橘「お、満足したようなのです…」
橘「キョンさんを担いで…」
橘「行っちゃいました…」
橘「むこうは…ホテル街ですね…」
橘「まゆ毛はまだ満足してなかったですか…」
橘「そう言えば董卓とか言ってたのは何だったんでしょうか…」
橘「何かもうグダグダなのです…」
橘「きっと今頃キョンさんとまゆ毛はホテルで第二ラウンドの真っ最中なのです…」
橘「あふぁ…ねむ…」
橘「あしたキョンさん帰ってきたら、まゆ毛にどんな技かけたのか聞こっと…じゃ、おやすみなさいなのです…」
おし まい7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/19(土) 00:33:13.74 ID:ZqLJXR8wO
董卓はヤリチンだけどな